Wi-Fi機器を買って来てパソコンをwi-fiに繋ぐよう設定して繋いだがインターネットに繋がらない。パソコンでブラウザを開くと「サイトは表示できません」と表示される。インターネットに接続するためには何か足りないのだろうか。ひとつひとつ確認していきましょう。
Contents
wi-fiに接続したがネットに繋がらない。設定とエラーの改善方法は。
プロバイダ契約
インターネットに接続するためにはプロバイダ契約が必要なのです。wi-fiのみではインターネットに接続することはできません。でもよく広告でwi-fi接続するとインターネットができるように言われてますよね。例えば公衆wi-fiと呼ばれるものは無数のwi-fi機器を用意してwi-fiとパソコンやスマホが繋がるようになっているのですがwi-fi機器のその先はインターネットに接続できるようプロバイダに繋がっている構成になっています。
インターネットに繋ぐための構成って?
wi-fiというのは近距離通信規格に過ぎません。それ自体はインターネット網に接続するサービスではありません。
下記に図解してみます。
インターネット契約が無線タイプ、モバイル通信の場合は
【インターネット網】
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キャリア通信網:WiMAXなどの無線サービス(ここでプロバイダ契約が必要)
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[無線ルータ、wi-fi機器]
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[PCやスマホ]
インターネット契約が有線の場合は
【インターネット網】
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キャリア通信網:フレッツ光など(ここでniftyやocnなどプロバイダ契約が必要)
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[回線終端装置、ONU]
[無線ルータ、wi-fi機器]
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[PCやスマホ]
という構成になります。よって「無線ルータ、wi-fi機器」から上流のインターネット網の接続プロバイダ契約があり、その接続が正しく行われていなければ
[無線ルータ]
:
wi-fi
:
[PCやスマホ]
となりPCやスマホがwi-fiに接続されていたとしてもその先の接続がなければインターネットに繋がらない状態となります。
各機器の再起動
機械も連続運転していると時々疲れます。睡眠が必要な人間と少し似ていますね。なので何か不具合を感じたら電源ケーブルを抜き差しする、電源スイッチをOFFONするなどして機器を再起動してみてください。再起動のポイントは機器の電源を落としてから6秒経過後に機器の電源を入れてください。人間と同じく急な負担は機械も苦手です。
じゃあどうすればいいの?
プロバイダと契約する
wimaxなどのモバイル通信、無線タイプのプロバイダと契約した場合は有線サービスのように自宅の工事は必要なく、モバイルルータが郵送で送られてきます。そしてPCやスマホの設定が終わればインターネットに接続できる状態となります。フレッツ光などの有線サービスでは工事の手配など準備に手間はかかりますが無線通信より通信結果が安定します。傾向としては無線タイプのほうが有線タイプより月額料金が安いです。それぞれメリット、デメリットがあります。よくご検討のうえお選びくださいませ。
結論
wi-fiのアクセスポイントだけではインターネットに接続できません。インターネットに接続するためにはフレッツ光などの有線サービス、wimaxなどの無線サービスに関わらずプロバイダ契約が必要です。月額料金も発生しますのでご契約にあたってはよくよくご検討くださいませ。
本記事があなたのインターネットライフに少しでもお役に立てていれば倖いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。