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インターネットに繋がらないのはデフォルトゲートウェイとDNSが異なるのが原因? | インターネット、IoT関連のお悩み解決

インターネットに繋がらないのはデフォルトゲートウェイとDNSが異なるのが原因?

光のスペクトラム
インターネット接続。

なんだかよくわからないけどとりあえずインターネットができる。

利用者側からすると仕組みまで理解せずともスマホやパソコンからお手軽にご利用できてしまいますね。

でも何かトラブルが発生した場合は仕組みを理解していないと直るものも直らない場合があります。

ネットワーク設定。

詳しいかたであればwindowsのコマンドプロンプトでipconfig /allを入力して情報を確認したりしているでしょう。

そして確認してみるとデフォルトルートとDNSサーバの設定が異なっていた。

自宅では同じだったのになんで?

その場合はインターネット閲覧できなくなるんじゃないの?

そんな疑問にお答えいたします。

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インターネットに繋がらないのはデフォルトゲートウェイとDNSが異なるのが原因?

結論から言うと

それが原因かどうかはわかりません。

ただし一般的にはデフォルトゲートウェイとDNSサーバのIPアドレスの設定が異なっていてもなんら問題ではありません。

デフォルトゲートウェイってなんぞ

デフォルトゲートウェイとは、「通信先が自分の知らないIPアドレスだったらとりあえずそこに通信してね」というIPアドレスです。

通常はインターネットに接続しているルータのLAN側のIPアドレスになります。

ちなみに

「通信先が自分の知らないIPアドレスかどうか」
「通信先が自分の知っているIPアドレスかどうか」

の判断はサブネットマスクという設定で行います。

よく「255.255.255.0」という値をおまじないのように入力する箇所ですね。

yahooだのgoogleだののアドレスは当然パソコンが知っているわけではないのでまずはデフォルトゲートウェイに通信開始するのが正常な動作です。

DNSサーバってなんぞ

コンピュータは厳密にいうと1と0しか理解できません。

2進数ですね。

じゃあなんで日本語が表示できたり画像が表示できたりするかというと。

そうですね、1と0の組み合わせで文字や画像の色を割り当てて表現しているわけです。

これは例えば「https://www.google.c.jp」のようなURLも例外ではありません。

これを1と0、コンピュータが理解できる形に変換しないとインターネットができません。

この「コンピュータが理解できる形に変換」することを「名前解決」機能といいます。

この「名前解決」機能をサービス提供してくれるのがDNSサーバです。

DNSは「Domain Name Server」あるいは「Domain Name Service」の略称です。

この機能のおかげでコンピュータはURLの文字列をIPアドレスに変換して通信先を理解することができます。

ちなみにDNSサーバですが、googleが「8.8.8.8」というアドレスでサービス提供しています。

インターネットへのping疎通確認やとりあえず設定するDNSサーバとして僕は重宝しています。

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以上を踏まえると

デフォルトゲートウェイとDNSサーバの設定は同じでなければなりませんか?

そうですね、必ずしも同じでなくてもよいでしょう。

仕組みを理解すると判断ができるようになります。

そもそもあなたが「デフォルトゲートウェイとDNSサーバって同じIPじゃないとだめなんじゃない?」と疑問をもったのはおそらく経験則でしょう。

ご自宅の環境であればルータがデフォルトゲートウェイとDNSサーバ、正確にはDNSサーバへのリレーの2つの役割をこなしていることが多いのです。

でも会社などオフィス環境でいえばデフォルトゲートウェイはルータまたはファイアウォール、DNSサーバはADサーバが兼任、している場合も多いです。

仕組みを理解すると判断が効く。

逆にいえば仕組みを理解していないと判断ができずトラブル対応ができない。

システムエンジニアにとっては大切な判断基準であると改めて感じております。

結論

notepcworld
「デフォルトゲートウェイとDNSサーバって同じIPじゃなくてもいい」

ようするにデフォルトゲートウェイとDNSサーバの役割をこなしてくれる機械を指し示していればそれでよいのです。

それって構成次第ですよね。

なので

「デフォルトゲートウェイとDNSサーバって同じIPじゃなきゃだめ!」←そういう環境もある

「デフォルトゲートウェイとDNSサーバを異なるIPにしなきゃ」←そういう環境もある

となります。

折衷表現で

「デフォルトゲートウェイとDNSサーバって必ずしも同じIPじゃなくてもいい」

となりますです。

仕組みを理解することは技術のみならず日常生活でも大切なことなのかもしれないですね。

本記事が少しでもご参考になれば倖いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

他記事もご参照ください。

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